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元ヒーラーの覚え書き的な日記

ヒーリング、スピリチュアル、代替医療、ホメオパシー、などを、忘れないうちに綴ってます

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※当ブログの記事の無断転載、転用はご遠慮ください

自分語り@プロになって、ご飯が食べれるのか

自分語り

現役時代、よく、

ホメオパシーの学校に入って、資格を取り、プロになってやっていけますか」

というご質問やご相談を、よくいただいたわ。

今はどうかしらないけど、正直なはなし、条件がそろえば大丈夫だけど、そろわないと難しいと思う。

 

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条件

・生活のため、収入を得るためではなく、自己実現や啓蒙のため。

・配偶者が固定の収入を得ている。別に収入を期待されていない。

・何か別の安定した仕事をしていて、副業的に開業。

 例:平日OLをしている。SEをしている。

   週末ホメオパスとして開業する、という感じ。

・別の施術や技術があって補助的に使う。

 例:繁盛している整体師さんで、補助的にホメオパシーをつかう。

   希望があればセッションをするという感じ。

・なにか資格を出せる立場にある。

 資格を出せる立場にあると、収入の桁が1つ多くなるので、大丈夫。  

 ただし、需要のある資格であること。

 受講生さんを集められる資格と運と人脈があればのはなし。

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収入に関しては、セミナーの集客ができないと、セッションだけでは難しいかも。

セッションはたいてい1時間~2時間くらいなのね。

料金はたいてい1万円から1万5000円くらいいただくところが多いと思う。

単純計算して、初任給の子と同じ収入を得るためには、20人を見る必要があるのね。

お家賃のことがある場合、毎月30人くらいみないとしんどいかも。

 

それに、10人中何割かがアトピーで、何割かが鬱系のかたなので、フォローに時間をかけることになるのね。センターに勤めていると、クレームや相談のフォローや、会計や予約スケジュールの管理など、センターがしてくれるけど、個人運営になると全部自分でしないといけないので、多すぎると潰れてしまう。

クライアントさんが、少ないと、収入は減るので苦しいし、バランスをとるのが大変だとおもうわ。

勤めている仕事を辞めて、卒業したら開業しようかと思案してた後輩の子がいたわ。

その子は、超安定した職業についてたの。後輩の子には、退職は絶対にしないように勧めたわ。

絶対にやめてほしいのは、ホメオパシー専業での開業を考えている人で、いきなり、退職金つぎ込んで開業するとか、借金して開業するというパターン。生活の立ち位置を、いきなり移すのは、危険だわ。

 

私が、ホメオパシーの学校に入った時は、まともな学校と団体は一つしかなくて、ホメオパスの数も少なくて、さらには、これから伸びていく分野だったのね。だから、クライアントさんもついたけど、今は、あちこちに流派ができたし、学校を卒業したホメオパスが多くなってしまったの。

それに加えて、代替医療を支持して使う人の人口が伸びなかったのね。一時期は、人類が覚醒して、賢い選択をするようになり、代替医療が現代医療に取って代わるという理想を実現させるのでは、という勢いがあったのだけど、しぼんでしまったわ。

その後、どうなったかはしらないけど、目をむくほど繁盛しているとは聞かないわ。

今、正念場じゃないのかな。

 

それに、ホメオパシーに限らず、セラピー関係の仕事は、施術側の消耗が激しい仕事であるのね。相談会のお部屋に植物をおくと、すぐに枯れるという話は、よく聞くわ。

ご予約を入れてくれる方はみなさん、人生で一番つらい時期のかたなの。

一番つらい時期で、一番重くて暗い部分を見つめる仕事なので、霊媒体質系の子は、大量のクライアントさんをみるのは無理だとおもう。

 

私が、普通にやっていけたのは、シータヒーリングのインストラクターだったから。

資格をだせるようになると、収入の桁が一つ増えるの。だから、セッションの枠が少なくても、大丈夫だったの。

 

でも、これも、需要と供給で、私がインストラクターになった時は、日本にシータが上陸したばかりだったのね。だから、受講生さんも集まってくれたんだけど、やめるころになると、インストラクターが増えて、以前より、収入が落ちたという話はきいたことわるわ。その後どうなったかは、離れたから、よく知らないの。

 

常に、なにかのスキルを足していかないと、おいていかれる業界だったから、自己投資に結構、費用がかかるの。なにかの資格を取れば、収入になるかといえば、そうもいえなくて、NLPとかの資格を取っても、それだけで投資分が取り返せるかといえば、違うみたい。人様に教えれる立場になるために、いくつもの段階でセミナーを受講して多額の受講料を治めながら資格をとることになるので、NLPなんかだと、元が取れなくなる人ばかりよ。それをふまえての、自己啓発なのね。

 

何故、地球と人にやさしく正しいはずの代替医療に天運が向かないのか、というのはいろいろ理由はあるけど、人間側の理由としては、ひとえに団結できないところにあると思うわ。

ホメオパシーをはじめ、代替医療やセラピー、ヒーリングの世界は、女性的な直観と感性が必要とされる分野なんだけど、全体に、女性性の勝った分野でもあるの。

 

男同士は本来 互いに無関心なものだが、女は 生まれつき 敵同士である。

(ショウペンハウエル)

 

うん、全体に、女性性が勝ってた業界だったわ。

危機的な状況でも、足の引っ張り合いがすごいのね。大奥、女子高の雰囲気を想像いただくといいと思う。

ま、いいんだけど。

 

話は飛ぶけど、昔かよってた学校のWEBを、何年かぶりに見たけど、講師のメンバーが変わってたのに驚いたわー。人望あつくて有能な先生として評判だった方たちの名前が、見当たらないのよ。本当にびっくりしたわ。

今、不調の時期だから、自分の名前と腕でやっていける人を、わざと出したのか、あるいは、そりが合わなくなったのか、国家資格をもった人で固めたかったのかは知らないわ。ただ、やっぱり、女性性が勝ってて、突出した人を、はじき出す傾向や、感情的になった末に分裂する傾向があるのなー、とは思ったりしたけど、真相はよくわからないわ。

 

対する、現代医療は、軍隊のように結束しているのねー。

目的は勝利と利益。

腹がたつけど、組織として営利組織として、整然として鉄壁なのよ。

女医さんもいるけど、男性の集団だものね。利害が一致すれば、団結するし、余計なことも言わないし。営利組織として、装置として機能させることができるのね。

健康保険とも連動しているとかもあるけど、製薬会社や医療業界からの、弾圧があったりしたということもあるけど、使用人口の数を伸ばせなかったのも、組織化しきれない所にあると思う。私もそうだけど、学術化しきれずに、フィーリングで終わってしまう人が多かったかもしれないなー。

 

ぶっちゃけた話でした。